予兆はあったのだ。 [健康ノート(ストラバイト)]
東京もすっかり秋らしくなり、物思いにふけるこっこさん。
そして、寒くなると増える傾向にあるといわれる、猫の尿路疾患。
こっこも罹ってしまい、動物病院のお世話になりました。
(現在はすっかり治っています。)
後になって思い返せば、予兆はあったのでした。
12/15(土)
am4:00前 いつもより早い時間に、大騒ぎして起こされる。(通常は5:00~6:00)
あまりに早いので、この時間を学習しては今後困ると考え、キャリーバッグでしばらく我慢してもらうことにする。
その直後 さっさとバッグを抜け出したこっこは、寝室のドアの前で「来たよ~」と飼い主に報告した後、静かに二度寝。
午後から、何となく大人しい。
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12/16(日)
am4:15 連日で、いつもより早い時間に、大騒ぎして起こされる。
再度キャリーバッグで少しだけ我慢してもらうことにしたが、今回はバッグ抜けできず。
とはいえ、かわいそうなので(そもそもネコは反省なんてするのか?とも思い)、15分後にはバッグから出すのだが。
朝食を食べてしばらく元気に遊ぶが、その後は一日眠そう。全然遊ばない。
おしっこの量がやや少ない気がする。
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