久しぶりにキラキラ [健康ノート(ストラバイト)]
10/23(日) am11時頃
こっこがおしっこした直後の猫砂がキラッと光るのを発見。
もしやと思い、その下のペットシーツを確認すると、かなりキラキラしている・・・。
久々にストラバイト。
(こういうとき、システムトイレだと確認しやすくてとても助かる)
かかりつけの動物病院の診療時間内に採尿できず、この日の通院は断念。
こっこちんはよく、日曜日の通院不可能な時間に問題をつきつけてくれる(ーー;)
毎回こうなのだ。 もう。。。
10/24(月)
この日のおしっこは、前日よりは控えめなキラキラ加減。
でも、やっぱりストラバイトっぽい。
おトイレの回数は通常通り。
食欲もあり、とても元気。
10/25(火)
私もここ数日体調が悪くて(ちなみに夫も。家族みんなで具合悪くならなくていいのに。)
月曜は午後早退、火曜は会社を休んでしまった。
夕方、お薬も効いて大分元気になったので、こっこを連れて動物病院へ。
自宅で採尿できずに困っていたのだけれど、獣医さんが上手に採ってくれた。
<結果>
体重:3.58kg
pH6.0、結晶なし、膀胱炎なし、その他気になるところもなし。
この日の朝のおしっこにもキラキラ光るものが見えていたのだけれど、
夕方の検査では全く問題なし。
pHは1日のうちでも変動するものだし、その中でちゃんと酸性になる時間があるのなら
結晶も溶けて大丈夫だろうと思い、このまま様子を見ることにした。
こっこのゴハンは手作りかウエットフードがメインなのだけれど、
実は、この2週間くらいドライフードが続いていた。
そして週末はハンモックで気持ちよく眠り、ちっとも運動しなかったこっこ。
ストラバイトはこの2つも原因かなと思う。
そんなわけで、水分たっぷりのゴハンをちゃんと用意して、
隙あらば猫じゃらしを振る飼い主なのであった。
ちょっと反省。
お客様とキラキラ [健康ノート(ストラバイト)]
ある夏の日。
椅子の脚に足をかけて退屈そうにしている猫がいっぴき。
片肘ついてだらだらTVを見てるヒトのような、このうだうだ感。。。
この日のこっこちん、訳あってかなりお疲れモード。
前日来客があり、人見知りのこっこはベッド下に避難。緊張の数時間だったのだ。
そのおかげで、翌日はこんなダラダラな1日。
ヒマだけど動くのは面倒くさい・・・そんな感じ。
私がおもちゃで誘っても、こっこはなんともおざなりな対応をしてくれる
そして、こっこのおしっこに異変が・・・。
ちょっとキラキラ光るものが見える。
お客様ストレスのため、ストラバイトができてしまった様子。
あまりにも体の反応が良すぎるこっこちんである(涙)
*こっこのおしっこキラキラ問題
かかりつけの獣医さんが「お守り代わりに持っておいて」と出してくれていた
尿酸化剤を朝ゴハンにまぜまぜ。
夕方にはキラキラは消えていたけれど、数日続けることにした。
前回の来客時も同じで、原因が分かっているのであまり心配はしていない。
本当は人見知りを直せればいいのだけれど・・・。
Third Time Lucky! [健康ノート(ストラバイト)]
こっこと迎える3回目の春。
夜のこっこ。今日はオトナな雰囲気なのです。(激しく春っぽくないけど。)
1年前、2年前と、冬になるとキラキラ尿結晶(ストラバイト)ができていたこっこ。
春になって症状がなくなったと思っても、寒くなると再発していた。
"体質" と諦めてしまうのは何だか違うような気がして、
かかりつけの獣医さんや馴染みのペットホテルの獣医さんに相談したのが昨年の初夏。
次の冬は結晶で悩まずに乗り切るのだ!!
との決意を胸に ゴハンや遊びにちょっと気を付けて過ごしたkurakoとこっこ。
・・・季節はめぐって春
この冬は結晶で悩むこともなく、獣医さんのお世話にならずに乗り切れた。
うふ。頑張りました。私たち。
しばらく前から始めた半手作りゴハン生活。
「半」手作り・・・というのは、私が手抜きしているから~
慣れるまで時間がかかってしまったけれど、最近はこっこもお気に入り。
よさそうなので続けてみます♪
ストラバイト結晶についてのちょっと詳しいお話。 [健康ノート(ストラバイト)]
前回のつづき。
寒い時期になると再発を繰り返すストラバイト結晶についてご相談。
こっこの黒いデスクチェアのかわりの玄関スツール、上手に使いこなせるようになりました。
***
健康な猫でも結晶ができることはあるし、採尿時にはストラバイト結晶が
見られなくても、30分くらい経つと現れることがある。
だから、問題なのは、おしっこのなかに「結晶があること」というよりも、
結晶が結石に変わったり出血等の原因にまでなってしまうこと。
ストラバイト結晶への対応としては、次のことが挙げられる。
1)膀胱の中で結晶の核となっているものを減らすこと
2)結晶化するまえに尿を排泄させること
3)1日のうち1回でも尿が酸性になって結晶が溶ける機会があること
結晶の核について:
結晶は、剥がれおちた膀胱粘膜を核として形成される。
結晶の核となっている膀胱では、新陳代謝によって 常に新しい粘膜細胞が生まれ、
古い細胞が剥がれおちているのだけれど、その量が多い状態(膀胱炎など)にあることが問題。
尿を酸性にすることについては、注意点が。
酸性に傾けすぎると、ストラバイト結晶が溶ける一方で、シュウ酸カルシウム結晶ができるおそれがある。
シュウ酸カルシウム結晶は、一度できてしまうと、尿をアルカリ性にしても溶かすことができない。
したがって、尿を過剰に酸性に傾けることは避けるべき。
運動することによって体内に乳酸が作られ、体が酸性に傾くので、尿のpHを酸性にすることに有効。
***
とても詳しくうかがったお話を簡単にまとめるとこんな感じ。
「結晶の核となるものが、膀胱内に多すぎることが問題」
ナルホド・・・ここの根本的な原因をを解決しないから、再発するのね。
最初の写真を反対側からみたようす。。。
折角なので、常日頃感じているちょっとした疑問も先生に(夫くんが)ぶつけてみた。
こっこの抜け毛がとても多い(生え換わりが非常に早い)こと。
1日2回もウンチをすること。
なにかにつけて出す量が多いんだけど、どうしてなのだろうか? と。
すると、こんな答えが。
「体の中から異物・老廃物を排除しよう」とする働きが強いのではないか。
それは決して悪いことではない。
異物や老廃物は尿や便、毛によって排泄されるので、まず「排尿」という
正常なルートから排泄させるために、代謝を上げることも大事。
・水分摂取量を増やす
・運動量を増やす
・体を冷やさない
こっこのワクチンへのアレルギー反応にしても、ストラバイトと表裏一体の膀胱炎にしても、
体の中から異物を排除しようとする働きが強いことが根っこにあるように感じる。
排除しようとしすぎて、自分の体内まで傷つけてしまっているような。。。
もしそうなら、ワクチンに関しては体質改善で解決するのは難しそうだけれど、
ストラバイトについては、代謝や免疫力を高めたりすることによって改善できるかもしれない。
今度の冬はストラバイトとさよならできるように、半年間じっくりと取り組もう。
そんな決意を胸に、今日も朝からこっこと追いかけっこするのである。
眠い。。。
通院メモ。 ワクチンめも。 [健康ノート(ストラバイト)]
1日ごとに春に近づいて
夜明けの時間が少しずつ早く、
明け方の冷え込みもすっかり影をひそめ・・・
昨日の夜明け前
こんな早朝に起きる私には嬉しい気候になった。
(本当は、春眠暁を覚えず、を実行したい。。。)
そんな、昼と夜が同じ長さになった今日。
こっこのストラバイトと膀胱炎の経過を診てもらうため、
採尿して動物病院へ持って行った。
【検査結果】
pH7.0~8.0
ストラバイト:(+) ごく小さいものが多数
赤血球・白血球:(-)
【所見と対応】
尿がアルカリ性で、小さな結晶が出ている。
現在出血はしていないが、結晶は、膀胱炎の原因になることがある。
1か月後にワクチン接種の時期なので、それまで尿酸化剤で様子を見る。
なかなか安定しない こっこのおしっこ事情。
体調も悪くないし、深刻なことはないと思うんだけれど。
こっこちん、またサプリメント生活ですの。
ところで、ワクチンについてとても気になること(*)があったので、
良い機会だから獣医さんに相談してみた。
(*) 昨年は3種混合ワクチンを接種している。
摂取当日は何ともなかったのだが、こっこは翌日から体調を崩し、
1日中ベッドで小さく丸まって、食事もできないくらい辛そうだった。
1日体調がよくない程度なら仕方がないが、ワクチンの回数を重ねるごとに
状態が悪化したりしないか、とても心配なのだ。
【ワクチンについて】
ワクチンは抗体を作るためのもの。
血液検査をして抗体をチェックし、抗体の数値が十分なら摂取しなくても良い。
検査によって、どのくらいの期間抗体が持続するかも分かるので、
次にいつワクチン摂取をすればよいか判断できる。
また、血液検査については、3種の中で最も重要性の高いバルボウイルスの
抗体のみのチェックでよいと考えている。
こっこを診てもらっている動物病院では、
"大切なのは「抗体があること」なので、必ずしも毎年摂取せずともよい"
とのことだった。
ただ、ペットホテル等の施設では、ワクチンの証明書の提示が必要なところが殆ど。
利用する可能性があるなら、ワクチン摂取は避けて通れないのが現実だろう。
やっぱり、抗体チェックではなくて、ワクチン接種かな。
こっこの体調が心配だけど。
・・・そんなことを考えながら、大雨のなか病院から帰宅。
風もとても強くて、差していた傘が壊れちゃうほどだったのに、
気がつくと、窓の外に青空が広がっていた。
やれやれ。。。
通院メモ。 元気なのか、ちがうのか。。。 [健康ノート(ストラバイト)]
昨日(2/7)、動物病院へ行ってきた。
獣医さんの「膀胱にカテーテルを入れて検査したいので、次回はおしっこが溜まった状態で連れて来てくださいね」との言葉を受けて、朝からこっこのおトイレに注意を払う飼い主2人。
おしっこの溜まった状態・・・ちょっと難しい
おトイレに行ってから4時間くらい経てば大丈夫か?
・・・ということで、朝のおしっこをお家で採取して、病院で先に検査してもらっておいて、
夕方にこっこを連れて行って診察してもらうことにした。
はいはい。お医者さん行きますよー。
【尿検査結果】
赤血球(+) (見た目では分からず。だいぶ減少。)
白血球(-)
pH7.0
体重 3.56kg
※糖がでているので、血液検査も行う (えっ・・・糖?)
【血液検査結果】
血糖は見られず。
貧血もなし。
【診断と対処】
尿中の赤血球はだいぶ減少している。
抗生物質が効いているようなので、もう少し続けて飲んでみる。
糖が出ていたので、肝臓を含めた血液検査を行ったが、各項目に異常値は見られなかった。
血液的には問題ない。
ただし、尿に糖が出ていたことを考慮して、1週間後にもう一度血液検査を行う。
うぅーん。。。
またしても何とも微妙な結果になってしまった。
血液検査ではいたって健康らしいのだけれど、「おしっこに糖」・・・。
結晶がなくなったと思ったら、赤血球だったり糖だったり、いろいろと出してくれる(涙)
こういうの、健康な子でも出たりはしないだろうか。
こっこは元気なのだけれど、なんだか気がかりなことが続く毎日である。。。
あそこのうえ、楽しいかなぁ・・・
(こっこちん、そこは登頂禁止なのっ。)
通院メモ。謎の赤血球。 [健康ノート(ストラバイト)]
2週間前から、病院のお世話になっているこっこ。
最初は尿結晶(ストラバイト)が問題なのだと思っていたのだが、今回は少し異なる様相。。。
1/24(土)
赤血球(+) (見た目では分からず。)
pH6.0
【所見】
尿中に結晶はほとんど見られない。
しかし、赤血球がたくさん見られることが気になる。どこかで出血しているはず。
結石ができている場合、石の周りに結晶が集まって付着するため、おしっこに出てこないことがある。
また、膀胱で出血があると、その影響でPHが酸性になることもある。
【対処】
1週間分の抗生物質(1年前に処方されたものと同じ)と尿酸化剤を処方。
膀胱を触診できれば、結石があるかどうか診断できるので、次回はこっこも連れてくること。
・・・
1/31(土)
赤血球(+) (見た目では分からず。)
白血球(+) (最近できたものではない。)
pH6.0
体重 3.58kg
【診断】
依然として赤血球が見られる。結晶は出ていない。
白血球も見られるものの、今出血しているために出ているのではなく、古い白血球である。
触診でもエコーでも、膀胱内に結石は見当たらない。
腎臓も、エコーでは異常があるようには見られない。
膣に少し炎症が見られる。
膀胱は、おしっこが溜まっていないためにカテーテルを入れると傷つける心配があり、次回の診察とする。
この為、出血の箇所を断定することはまだできない。
【対処】
前回まで飲んでいたのは弱い抗生物質だったが、膣の炎症を抑えるために別の種類に変更。
1週間分の抗生物質を処方。
次回は、おしっこが膀胱にたまった状態で診察する。
お薬を変えたので、何かあったら病院へ電話すること。
朝の病院から帰宅後、こっこは特に変わった様子もなく過ごしていたが、
晩ゴハン後、しきりに鳴きながら、何度も何度もおトイレを行き来する。
おしっこをしたいのだけれど出ない(実際には溜まっていないのだけれど、残尿感がある)様子。
どこか痛いわけではないみたい。
こっこは私たちに一生懸命何かを訴えているのだけれど、何もできなくでもどかしい。。。
病院でいろいろ検査されたから、なんだか違和感があるのかもしれない。
あるいは、新しいお薬の副作用?
1時間ほどおトイレを行ったり来たりしていたが、そのうちに落ち着く。
23時頃になると、パタパタとんぼやボールで30分ほど元気に遊び、疲れて就寝。
明朝の様子を見て、病院へ電話するか連れて行くかを決めることにする。
・・・
2/1(日)
4時前に1度起こされたが、抱っこすると安心したのか、自分からベッドに入って2度寝。
5時過ぎ、起床。(いつも通り)
ゴハンをあっという間にたいらげ、ボールを追いかけて走りまわる。
おトイレに頻繁に行くこともない。
病院へは行かなくても大丈夫そう。
たくさん食べてたくさん遊んで、とても健康そうに見えるのだけれど。
まだまだ続きそうなこっこのお薬生活。
お薬の食べかた・・・? [健康ノート(ストラバイト)]
獣医さんに出されたサプリメント(尿酸化剤)を欠かさず飲んでいるこっこ。
おかげでこの5日間、おしっこにストルバイトは見られない。
おなかを出しても 足は揃えてね。うにゃん
このサプリメント、最初はウエットフードで包んであげていたのだけれど、
最近、こっこは気づいてしまったらしい。
不審な顔をして口をつけず。
それならば、方法を変えて・・・
#其の一
ありのままの姿の錠剤と3粒のドライフードをお皿にのせてみる。
駄目だろうなぁと思いつつ様子を見ていると、気にせず完食。
おぉ・・・。 これは楽ちん。
#其の二
普通のこっこゴハン(ウエットフード+ドライ数粒)の上に、錠剤をちょこんとのせてみる。
まったく気にせず、ゴハンとともに完食。
・・・こんなんでも大丈夫なのね。
そんなわけで、こっこは今日もサプリメントを食しているのだ。
食いしん坊も、まぁ悪くない。
かもしれない。。。
写真なんか撮ってないでっ。ゴハンなのっ。
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冬になると・・・やっぱり。 [健康ノート(ストラバイト)]
昨日、午前9時。
こっこのおしっこを採ることができたので、急いで獣医さんのもとへ走る。
自転車のハンドルを握る手は冷たく、風を切る耳も痛くなるほど寒いけど、
そんなことを言ってられないのだ。
今回は尿検査だけなので、こっこはお留守番。
おうちでお留守番してるよー♪
【尿検査の結果】
白血球 (-)
pH 8
結晶(ストラバイト) (+)
【治療方針】
pHがアルカリ性で、尿中に結晶が見られる。
尿酸化剤を2週間飲ませて、再検査。
おしっこに少しキラキラしているものが見えたので、最初から、良くない結果を予想していたが、
思ったよりpHが高い。
心配していた膀胱炎については、特に問題ないみたい。
1年前は膀胱炎に気づくのが遅れてしまったために、
抗生物質を長期間飲ませなければならなくなってしまった。
そのことがとても心残りで、以降、こっこのおトイレを毎日気に掛けている。
おかげで今回は早めに気付いたのがせめてもの救いなのだけれど・・・
じぃぃ・・・・・・・・
病院でもらってきた 毎度おなじみのシリンジ&尿酸化剤。
尿酸化剤はサプリメント(薬ではない)なので、常用しても問題はないとのこと。
こっこはあるキャットフードが合わなくて、食べるとストラバイトが出てしまう。
でも今回は、食べ物の問題ではないように思う。
なぜなら、これまで同じものを食べていても問題なかったから。
気候のせいなのだろうか。
寒いからお水を飲む量が減ったり、運動量が減ったり、ということが関係しているのだろうか。
もしそうだとすれば、毎年冬は気をつけるしかない。
これまでも気をつけていたつもりだけれど、それだけでは足りないということだ。
ちなみにこの錠剤は直径が11mmもあるのだが、
ウエットフードに包んで1粒ころんとお皿に出すと、こっこは全く気にせず食べてくれる。
おりこうさん
早く治そうね。
あ。 こらっ!!!
冬になると増えること。 [健康ノート(ストラバイト)]
3日ほど前の晩のこと。
夕食後、こっこがおトイレに行くこと3回。
・・・多いよね、すごく
ちょうど1年前の、膀胱炎と尿結晶(ストラバイト)の記憶がよみがえる。。。
翌日はおトイレの回数も普通だったので、週末まで待って、尿検査をすることにした。
そして本日、週末。
空もまだ暗い午前5時、こっこの朝ごはんの催促で起床したついでに、
こっこの使っているシステムトイレの下段のトレーに、おしっこ受け用のアルミホイルをセット。
システムトイレを使っていると、採尿がとても楽にできるのだ。
小細工のあとは安心して2度寝する飼い主であった。
それから2時間半後。
今度はしっかり起床して、こっこのおトイレを覗いてみると・・・
してました、おしっこ。
小細工した場所(=いつもおしっこする場所)をしっかり避けて。
・・・負けた(涙)
どうして気づくんだろう。こういう所はスルドイのね。
そんなこんなで、こっこの採尿は明日に持ち越し。
こっこと私のレベルの低い知恵比べが続くのであった。。。
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